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yuri-kero
2015年6月27日
個展 もりのね
マルカフェにて、個展が始まりました。 楽しみに、楽しみにしていました。 展示を通して、マルカフェと、背景である佐久の風景や空気、人々... 語りきれない魅力が少しでも伝わりますよう、願いをこめて。 ・ Yuri Miyazaki embroidery exhibition...


yuri-kero
2015年6月14日
Cy Twombly
友人と、サイ・トゥオンブリー展へ。 原美術館と、原美術館でやっている展示が好きです。 トゥオンブリーの、作り込み過ぎていないけれど強さがあるところがなんとも。 コラージュも、してみたいことのひとつ。


yuri-kero
2015年6月2日
Edible flower
先日の、マルカフェファミリーとアトリエノマドの皆さま。 最近耳にする、エディブルフラワー。食べられる花。 ノマドさんのところにたくさん育てられていました。 花に囲まれて、幸せな気持ちになる。 やっぱり暮らしの中に色はあったほうがいいな。 マルカフェ アトリエノマド...


yuri-kero
2015年5月19日
個展のお知らせ
個展のDMとNew名刺が出来上がりました。 うれしい、うれしい! 協力してくれた最愛の人に感謝。 人生は、生活は、毎日の思いの積み重ね。 遠く離れていても、いつかどこかで繋がる物語。 この個展は、関わりすべてが縁としか言い表しようがありません。 期間中土日は在廊します。...


yuri-kero
2015年5月19日
yumyum
お皿の向こう側の世界を感じさせる料理。 長野県佐久の自然や生産者さんとの関わりから、こんなにも素敵な一皿を生み出すマルカフェのレイくんとマリちゃん。 こちらマルカフェをお借りして、6月末から個展をやらせていただきます。 私の刺繍をイメージしたデザートも作ってくれるそうです。...


yuri-kero
2015年5月19日
sakura
色で溢れてる!


yuri-kero
2015年3月25日
kaunis morsian
完成しました。 穏やかな強さの裏に流れる繊細さ、やさしさ。 いろんなものを見てきたのだろうな、そして人をリラックスさせ、笑顔にさせる。 そんなことを(一方的に)感じながら進める刺繍は、頭の中が春の風に吹かれるお花畑で心地よかったです。 おめでとう。 末永くお幸せに!...


yuri-kero
2015年3月24日
しあわせな夜
ずっと会いたかった憧れの人と、歳の差を超えた愛すべき人と、 大好きなふたりにそろって会えた夜。 結婚お祝いの気持ちで刺繍をしていたタイミングで、遠くから仕事を兼ねて上京して来た憧れの彼女。 まだ制作途中でしたが会わないわけにはいくまい!と飛んでゆきました。 不思議な繋がり。...


yuri-kero
2015年3月24日
花嫁さん
ポートレートを撮ってみたい、女性を刺繍するならこの人、と思っていた人が結婚されて。 遠く離れたところに住んでいて気軽に会えないけれど、いつか何かの機会があれば思いを込めてプレゼントしたいなと思っていました。 白が似合う、そんな彼女。...


yuri-kero
2015年3月14日
家族
父の法事で金沢へ。 命日当時。父52歳、母48歳、兄24歳、わたし22歳。 みんな若かった。 父が逝ってから今日まで何年もの間、沢山の出来事が起きた。 新しい家族、命。 父が今いたら。 兄の息子を初孫としてワシワシ可愛がり、おもしろいことを教えたがりだから常に連れまわし、...


yuri-kero
2015年2月28日
enkeli
身の回りの、または遠くにいても、私にとって好きな人たち。 イメージしながら少しずつ刺繍を進めています。 出来れば手渡ししたい。 そう思い、ステキな天使にプレゼントすることが出来ました。 絵本の中から出てきたような、可愛い可愛い彼女。...

yuri-kero
2015年2月26日
この人生は自分だけのものではない
ごはんをつくって待っていてくれたあの人に。 一緒に泣いて笑ってくれたあの人に。 別れや距離はさよならじゃない。 いつもと同じ、ここにいます。 思い出し思い出されることは幸せなこと。 自分の中で眺めるだけでは輝かない。 心が動いたとき、...


yuri-kero
2015年2月22日
飛びました
撮ったり撮られたり。 見たり見られたり。 共通の感性が趣味をつくる。 上二枚:Hちゃん(私撮影) 下二枚:私(Hちゃん撮影) ※HPのLinkにもありますが、趣味の写真ストックはFlickrへ。 #photo #text #yurimiyazaki #写真 #宮崎友里


yuri-kero
2015年2月19日
ドローイングとターバン
スケッチブックとターバンを新調しました。 線の数。 複雑なものほど想い(念?)を宿らせやすく、シンプルなものほど本質が出る。 だけど、そんな、どちらでもいいことを考えずに描けるから好きな落書き。 #drawing #photo #yurimiyazaki #宮崎友里


yuri-kero
2015年2月17日
春が待ち遠しいけれど冬がすき
冬は長い。 毎日自転車で仕事に向かっていると、冷たい空気や乾いた風、時には雨や雪。 それらを肌に感じながら人と触れ合ったり、帰っておいしいご飯を食べて。 あったまる。 生きている。 実感します。 とは言っても、やはり寒いし普段は仕事上地味な格好しかしてはいけないので、...


yuri-kero
2015年2月15日
yama
バレンタインデーはいちご大福を食べました。 麻布に刺繍した山。りんごを隣に置くとこんな大きさです。 個展に向けて作品点数を沢山作らねば、と励んでおりましたが、 過去のものでまだフレームにいれたりして未完成な作品があったりして、...


yuri-kero
2015年2月8日
blue, purple
雪山を刺繍していたら、ちょうどN◯Kでスイスの山特集をしていました。 四季によりいろいろな表情をみせる山。 自然と動物に魅かれる理由。美しいだけじゃなくて厳しさがあるところ。 それは他のことにも通じていて、 表面的な美しさよりも、良くも悪くも含めての裏側を知りたくなる。...


yuri-kero
2015年2月1日
Process
山並みの刺繍、過程。 もう少しシンプルな線で、画面にぎゅっと凝縮された構図で刺したいな。 と、思いながらけっこう刺し数も多く手間をかけて面倒くさいことをしています。 小さいサイズに変更しようか、どうしようか。 #photo #text #embroidery...


yuri-kero
2015年1月31日
Farewell
ある場合には運命っていうのは、絶えまなく進行方向を変える局地的な砂嵐に似ている。 君はそれを避けようと足どりを変える。 何度でも何度でも、まるで夜明け前に死神と踊る不吉なダンスみたいに、それが繰り返される。 なぜかといえば、その嵐はどこか遠くからやってきた無関係な”なにか”...


yuri-kero
2015年1月18日
△BROOCH▽
神戸へ行った時に集めたヴィンテージボタン、ビーズ、リボンなどなど。 大好きをさりげなく閉じ込めてみました。 このブローチ。 始め木目の目立つテーブルの上で撮影したのですが、みの虫が木に止まってるみたい、 という家族からの声がありましたので(汗)、そうかそうか・そういう見方も...
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