


忙しい中駆けつけてくれた大切な人たち。
初めて会ったとは思えない人たち。
同じように何かを作ったり表現している人たちとのよもやま話。
ありがとうありがとう、ありがとうございます。
うれしくてはしゃぎ過ぎて、記念に何か残そうと腹筋が割れるほど笑ったおもしろ写真(公にできない)はそれぞれの手元に宝物にして。
ALNLMの小さな箱でのどの出会いもすべて忘れることのできない記憶。
搬入から何度も足を運んでくれた私にとって姉のような母のような彼女にも、初期作品で未熟で反省点はあるけれどお礼の気持ちでいつか渡したかった彼女のポートレイトを。
泣かないでよ、渡しながら私が泣きそうになった。
またすぐ会えると確信した短い4日間。